3連休(3日目/けいはんなサイクルレース)。金曜ロードSHOWで『ベスト・キッド』を見た。
ジャッキー・チェンとジェイデン・スミスが主演の、あの映画。 弱虫少年が名人に出会って強くなるストーリー。 競技で勝つためには何が必要なのか? 週末のレースのヒントを探すかのように見入ってしまった。 ジャッキー演ずるハンが試合中しきりに 「集中・集中」と言っていた。 週末のレースではこの言葉がキーワードになるような気がした。 「集中・集中・・・」 17日(月・祝) 久しぶりに車でレース会場へ(笑 大方の予報を覆し、台風一過でとってもイイ天気。 7時前には会場に到着し、受け付けを済まして試走の準備。 試走はたった15分なので数回まわり終了。 大嫌いな登り坂も、今回は頂上まで踏み切れる感じ。 練習の成果か?ダイエットの効果か? これは狙えるかも・・・
お暇でしたら続きを読みますぅ~?
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3連休(2日目/JBCF舞洲クリテリウム)。16日(日)
無事に復活したKing3を輪行バッグに詰め込んで、 いざ、大阪舞洲へ。 6時4分西大路駅発のJRに乗り、ジャスト1時間で桜島駅に到着。 (そう言えば父はよく、国鉄(JR)の事を『省線』っていってたなぁ。。。) 会場に着くとすでに沢山のメンバーが準備中。 今年はややゴール寄りにTeamまんまの基地が設営されていた。 今回の舞洲で実業団レースとしてTeamまんまからは、 E3クラス10名、E2クラス2名、Fクラス1名がエントリー。 8時から試走。 コースは春と全く変わらないが、第一コーナーの侵入口がパイロンで膨らませてあり インからの交差による事故対策がなされている。 イプシロンの練習仲間であるY本さんに注意ポイントをアドバイスしながら、 コースコンディションを確かめるべく40分間みっちり走る。 〈掲載画像の撮影はまんまさん等〉 |
3連休(1日目/イプシロン朝練)。台風の影響?で連休の天候が不安定な連休初日。
朝起きたら喉が痛く少し熱っぽい。 クーラーかけっぱなしで寝てしまったからか・・・ 風邪?? いやいや絶対そんな事はない! と、自分に言い聞かせ、 体調を確かめるべくイプシロン朝練に。 翌日の土曜は実業団レース『JBCF舞洲クリテリウム』なので 脚に疲労を残してはいけない。 柳谷観音まで登って、そこで離脱しようと思っていたんだけど・・・ ↑柳谷観音(揚谷寺)の駐車場にて。 この日は沢山の参加者だったので、ついつい 本山寺>高槻田能>裏金蔵寺の定番コースにも参加。 田能までの競争には参加せずマイペースで走行。 帰路のスプリントポイントは一応ゲットしときました(笑 この時には風邪の症状など全く無く、すっかり回復。 |
シマノ鈴鹿(思い出アルバム)。まんまさんのカメラに収まっていてた画像で、 レースの様子をご紹介しまーす♪ ↑チームTTを前に入念な打ち合わせ、、、と言うか念押し、、、 と言うか、、、脅迫「分かってるやろなσ(`´メ∂」(笑 |
シマノ鈴鹿(2日目)。ブログの更新が滞りすぎて、だんだん記憶が薄れてきました(汗・汗・汗・・・・。
初日のレースを終え、その疲れを取るべくホテルの大浴場へ。 キャッスルイン鈴鹿の大浴場を1人独占で、きもちぃよかぁ~。 翌日の早朝も大浴場へ行きリフレッシュ。 「日本人には風呂がある」ってキャッチコピー思い出した(笑 26日(日) 今年のシマノ鈴鹿で、ボク的に一番気合いが入っているレースが マスターズ50+。 つまり、50歳以上の人達のレースです。 ジジイの集まりなので、スタート時はスタートオイルの香りなどせず、 樟脳か線香の香りがするんじゃないか・・・ なんてのんきな雰囲気はなく、普通にレーサー然としてます(笑 午前7時30分 スタート地点には200名近くのじいさんレーサーが集まる(笑 定刻となり、号砲と共に一斉に走り出す。 スピード的にはなんら他のレースと変わらない。 ただ、全体に熱苦しい雰囲気は少なく、何となく紳士な(というか、老紳士…笑)走り。 スプーンカーブとヘアピンカーブの間あたりで1人が逃げた。 集団に追う人は居ず、見送り状態。 |
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