list スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
ブログランキングに参加してますので、
『ロードバイク』バナーをポチッとよろしくです。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 |

list かにかくに祭。

わたくしめ、京都に住んで半世紀!!!
けれど、、、
TVなんかのニュースでその存在は知っていても
実際に見た事がない京都の行事が沢山あります。
そんなもののひとつが
「かにかくに祭」。

蟹角煮?
なんか豚の角煮みたいな不思議な祭事名にインパクトありな上に、
TVの映像には艶やかな衣裳の芸・舞妓さんたち。
とっても気になっていたんだけど、毎年、気付くのが遅く行けずじまいでした。

20121108-01.jpg


かにかくに 祇園はこひし寝(ぬ)るときも 

   枕のしたを水のながるる


吉井勇が祇園の思いを詠んだ歌です。

祇園白川「大友にお多佳さんあり」と言われた有名なお茶屋がありました。
「大友」には、吉井勇はじめ、夏目漱石、谷崎潤一郎など
有名作家や画家が多く訪れたそうです。
お多佳さんは小説好きで、俳句や書画を心得、
三味線の名人でもあったので文人達が集まったらしい。
きっと美人だったんでしょうね。

昭和30年、吉井勇の古希の祝いに谷崎潤一郎らによって
その「大友」のあった場所に歌碑は建立されました。
歌碑が建立された11月8日に毎年、
芸・舞妓さんが菊の花を献花するのが「かにかくに祭」です。


午前11時に、吉井勇の縁者さんと思しき人と、
芸・舞妓さん4名が歌碑に菊の花を献花されました。

そして、集まった観光客やアマチュアカメラマン達へのサービスとして
“綺麗どころ”が並んで撮影タイム。
以上で終了。
たったそれだけ(笑
約15分ほどのイベントでした。



20121108-02.jpg

↑一番左のおじいさんが吉井勇の子供かな?


20121108-03.jpg

↑芸妓さん。襟足の色気がハンパ無いです(笑


20121108-04.jpg

↑舞妓はん。髪型が「割れしのぶ」っぽいので若い舞妓さんかな?


20121108-05.jpg

↑見学者さん達へのカメラサービスです。


20121108-06.jpg

↑AKBみたいなもんでしょうか(笑


20121108-07.jpg

↑だらりの帯におこぼ。外人さんも大好き(笑


20121108-08.jpg

↑白い菊が供えられた歌碑。
 文字の位置が凄く低いですね。下の小石は後から固めたのかな?


20121108-09.jpg

↑白川。紅葉がきれい。




で、「かにかくに」って何やねん?って思いますよね。

あれこれと。いろいろと。って意味らしいです。



ボク的には、舞妓はんは白粉(おしろい)を塗りたくったお顔より、
薄化粧でプライベートな雰囲気の時の方が大好きです!

20121108-10.jpg

↑かにかくに祭の帰りに偶然であった舞妓はん達。


プライベートでも日本髪を結っているのは舞妓はんだけです。
芸姑はんはカツラなのでお仕事前は普通のアップ髪ですね。
それがまた色っぽいのですが(笑



「二本さしてもやわらこう」

粋も不粋も物堅い二本さしても 柔こう祇園豆腐の二軒 茶屋♪
地唄「京の四季」に唄われてます。
祇園の有名料亭・中村楼二軒茶屋の豆腐田楽の串2本差しと
武士の腰の二本差しを掛けたもののようですが
ボク的には、舞妓はんの襟足にさした2本の白粉が
三角形で鋭利な雰囲気なのに柔らかい。
その色気が「二本さしてもやわらこう」なんですけどね。

20121108-11.jpg




↓↓↓↓今後見てみたいなぁと思うモノ。

☆泉涌寺即成院「二十五菩薩お練り供養」10月第3日曜
☆千本ゑんま堂大念佛狂言「ほうらく割り」5月1日~4日
☆由岐神社「鞍馬の火祭」10月22日
☆広隆寺「太秦の牛祭」10月(不定期開催)


にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
ブログランキングに参加してますので、
『ロードバイク』バナーをポチッとよろしくです。
【2012/11/09 11:00】 その他 | comment(0) |
comments
please comment













管理人のみ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。